インドの鬼怒川 マニカランで温泉三昧マナリーのバシシトでインドの温泉を初体験した私は、より本格的な温泉場を求めてビアス川を南に下った。目的地はインド有数の温泉街マニカランだ。 |
旅行時期: 2009年4月前半
為替: 1ルピー = 1.98円 作成日: 2009.06.02 目次マニカランへのアクセス
ホテル事情グルドワラに続くメインの通り沿いに多数ある。100ルピーあればベーシックなダブルの部屋に泊まれる。グルドワラにも宿泊施設があるが、外国人は泊まれない決まりになっているようだ。 |
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マニカラン
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温泉事情
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補足グルドワラと露天風呂を結ぶ橋シバ寺院の浴槽ゲストハウス内の浴槽Hot Caveグルドワラにあるホット・ケーブ。源泉が近いため、室内にある岩からの熱でちょっとだけ暖かい。服を着たまま入り、中に座ってくつろぐ。 |
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入浴
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グルドワラ
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補足温泉の湯で壷に入れたお米やダルをゆでる。 ワゴンから皿を取る。 |
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カソール
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カソールの行き方
ヘブライ語の看板あふれるカソール |
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キルガンガ
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キルガンガへのアクセス「秘湯キルガンガへトレッキング」のレポートを参照。 |
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まとめよくよく考えてみると、毎日温泉三昧というのは日本を含めてあまりない。銭湯では湯船が小さくて迫力がないし、サウナは入場料がバ カにならない。温泉観光地は、宿泊コストがかかる。一番近いのはスーパー銭湯だが、徒歩で通えて、湯船が深く、ただ飯が食えるところなどあるはずもない。マニカランあなどれません。 |
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